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イベント時におけるLINEの交換について

LINE交換 社会人サークル

メールに成り替わり、現代人の連絡先交換の必須ツールになっている「LINE」。
連絡先の交換ツールとしてLINEを活用される方が大変多くいらっしゃいます。気になる方がいたら気軽に「LINE教えてくれる?」と言うことで、イベント後もつながりを持つことができます。
ただ、最近この「LINE」を巡ったトラブルのご相談を多く頂いております。

1.LINE交換のトラブルとは

LINE交換におけるトラブルのご相談はほぼ女性から頂きます。
KARINでは、男性に対しても女性に対しても等しく公平でありたいと考えておりますが、それでも、多くの場合トラブルの原因は男性側にある場合が多いと考えております。

1-1.ケース1. LINEの連絡先交換を断ったら罵倒された

ある男性AさんにLINE交換をお願いされた女性のBさん。
ただ、Aさんをあまり魅力的に感じなかったため

B「LINE交換はしていないんです。ごめんなさい。」

とお断りしたところ

A「結婚する気がないならこんな婚活の場に来るな!」

と罵倒されてしまいました。

女性Bさんには婚活の意志がなかったのでしょうか。そんなことはありませんよね。ただ、男性Aさんとの連絡先交換を望まなかっただけです。

どなたもご自身の理想の結婚相手やお付き合いしたいタイプがあります。出会いの場で話してみて、魅力的と感じなければLINE交換はしたくないものです。LINE交換を望んで断られたからと言って怒るのは大人気ないです。
「今回は自分とは縁がない方だったのだろうな」
と引く所も恋愛には大切です。

1-2.ケース2. LINEのトークの返事を返さないと怒りだした

女性Cさんは、イベント後に男性DさんからLINE交換をお願いされました。
断って場の空気が悪くなるのが気になったCさんはDさんとLINEを交換。ただ、元々あまり気の乗らない交換だったためトークが来ても返事をする気になれずそのまま放置していました。
すると、Dさんより

D「興味がないのだったら最初からLINE交換なんてするな!」

と怒りがひしひしと伝わるトークがきてしましました。

この場合女性Cさんはあまり乗り気でないながらもLINE交換をしましたが、男性Dさんは
「LINE交換をしてくれたということはお付き合いの可能性があるということに違いない!」
と考えてしまったことがトラブルの原因です。

女性も男性も、けして安くない参加費をお支払頂きご参加頂いています。その上で「今日の成果」を求めるのは致し方のないことです。
そんな成果としてイベント最後に、気になった方とのLINE交換をすることができると、恋愛成就の期待が急上昇してしまうんですね。ただ、その期待が失望に変わったときに怒りのパワーが沸いてきてしまう、これは男性に多く見受けられます。

LINE交換=名刺交換

のようなものです。
名刺を交換したからと言って、その相手企業と100%の確立でビジネスに繋がるなんてことはないですよね。いわば挨拶程度の交換を放置されたからと言って、いちいち目くじらを立てていては恋愛成就はできませんよ。

1-3.ケース3. LINEをブロックしたら逆恨みされた

LINEのブロック機能は、LINEしている相手からのトークを表示させなくするものです。簡単に設定できるのですが、その特性ゆえに逆恨みされやすい機能とも言えます。

女性Eさんは男性FさんとLINE交換をし、トークをしていました。
ところが、Fさんの言動などから恋愛対象として見られない方だなと思うようになっていました。そこでブロックをすることにしました。

ところが、なんとなくブロックされたことを察したFさんは、女性Eさんと出会った時のイベントに参加していた他の参加者達にEさんの悪口を言いふらします。それを知ったEさんは大変なショックを受けました。

ブロック機能なんていうと簡単なイメージですが、

ブロック=拒絶

ということですからね。好意を抱いていた方からの拒絶は本当に悲しく逆恨みに発展しやすいものです。

どうにも我慢できない相手のブロックは致し方のないものですが、ブロックされた方も逆恨みをする前に
「なぜブロックをされたのだろうか」
と冷静に考えてみる必要があると思います。

1-4.その他のケース

お仕事を生きがいに生きてきて、40歳という節目に立ち、結婚を意識する方は女性男性ともに多くいらっしゃいます。ただ、仕事一筋に頑張ってきたゆえに恋愛経験値が乏しい方もいらっしゃり、相手とのキャッチボールが上手くできないケースが見受けられます。

こんなことはないでしょうか?

・LINE交換をした相手に毎日「おはよー!」「こんにちは!」「おやすみ!」というLINEを送る

おはようなどのトークをもらって嬉しいのは恋愛対象の方からもらう場合だけです。興味を持てない方からのトークは残念ながら迷惑行為と感じられやすいので控えたほうがいいかもしれません。

・LINEしていても「はい」「わかりました」などごく短い文章しか送らない

LINEを送ってあまりに短い文章で返されると、私に興味がないんだなと捉えられやすいです。こういうLINEの返し方をする方は、イベント時に自己紹介などでも「〇〇です」としか言わない方が多いように思います。言葉のキャッチボールが苦手なのかもしれませんが、ここを克服していかないと幸せな結婚にたどり着くのは至難の業です。

2.イベント時におけるLINEの交換についてのお願い

いかがでしょうか。
LINEは便利なコミュニケーションツールであるゆえに、誤解を生じさせやすい部分もあると思います。
女性と男性の意識の違いや、気に入った方と気に入られた方の捉え方の違い、空気を読む方と空気の読めない方の経験値の差などがトラブルの要因ではないかと私は思います。

LINEは私も愛用している大変便利なものですが、イベント後連絡先交換にご利用頂くにあたり、KARINの運営側として女性の皆さま、男性の皆さまにお願いがあります。

2-1.女性の皆さまへお願い

・後で放置やブロックすればいいかという考えでとりあえず連絡先交換をするのはトラブルの元ですので注意しましょう。
・男性はあなたにLINE交換をお願いしたのは、あなたに少なからず好意があるからです。相手の男性との恋愛が100%ありえないのならLINE交換はすべきではありません。

2-2.男性の皆さまへお願い

・LINE交換=お付き合いではありません。LINE交換は名刺交換のようなものと認識しましょう。
・好意を持った相手も生活があり仕事があります。LINEを送ってすぐに返事が返すことができない状況なこともあるということを理解しましょう。

3.まとめ

恋愛の経験値が低い方でも、ちょっとした気遣いができれば相手をときめかせることもできます。
LINEは本当に便利なツールです。せっかく活用されるのならば有効に、楽しく自分をPRするものとして利用してくださいね!
ではまた!